ご注意

このサイトはアダルト・サイトです。詳しくはわかりませんが、ご覧の国の律に従って閲覧してください。とりあえず、子供は十年いよ、一昨日来やがれ(笑)。
そして、大変僭越ながら、当ブログは特定秘密保護法案に断固として対します。だって、真っ先にこういうブログがかれそうだから。
そして、2013年末に亡くなられた大瀧詠一さんに心からの悼の意を表します。どうか安らかに。夢は消え、歌は残る。
なお、このブログは定期更新で、且つ、ある程度まとめて原稿を書いて、小出しに更新する、というスタイルでおりますので、多少最新情報から外れることもありますが、その点は気長にお付き合いください。
ですが、何かと不便なのでまとまりのはじめの記事に「直線ち」というラベルを付けるようにしましたので、そこからお読み頂けると、スムーズに楽しめるのでは無いかと思っております。

2019年1月7日

ハグレモノポルノ


そらく今の時代、紙の本に愛着を覚えたり、今の風潮をノスタルジーと感じることすらも、きっとメインストリームではない好みの中にあるということなのだと思います。昨日話した、若林樹里さんも、ネット時代のアダルト女優さんですが、一番最初はまだ紙の裏本でこの世界に登場してきました。最近はもう裏も表もないので、彼女のアダルトDVDを何枚か持っていますけど。
メインストリームから外れた、というのはカウンターカルチャーとしては必須の資質だとは思いますが、一方で山師のようなところがあって、そのことを忘れると、足を踏み外します。私がその好い例で、夢を見すぎるのは危険です()。そもそもオタクの世界だって、マイノリティーだったはずが、今はクールジャパンとか持ち上げられていますけど、最初は日陰者でそういう闇みたいなものを持っていたはずです。
本来は表に出ない部分を蔑ろにするとあっという間に面白味がなくなる。つまり、当たれば天国、外れれば地獄、という覚悟がないと、メインストリームから外れることはできない、ということです。私たちの時代では、バンドマンなんかがそうで、今は別に売れなくても、何とかやっていけたりする。やっていけてしまう所がミソで、それが大事な何かを失わせているような気がします。
アダルトの世界も、結局はマイノリティーであって、その覚悟の上でぼくらは楽しんでいる。確かに、昨今の風潮は息苦しいですが、息苦しくない時代が今までなかったか、というとそうでもなかった。エロ本の時代は良かった、といっても何も抵抗がなくて良かったではないはずです。それなりに苦労しバッシングされたからこその歴史だということを、今もちゃんと覚えておくことが新しい時代を築くと思う今日この頃。男も女も一緒になってハダカを楽しんでいた